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【アメリカ出産準備】妊娠中の必須アイテム☆妊娠初期〜後期のおすすめグッズ①

海外・アメリカでの出産に向け、

妊娠中に何を用意するべきか、
心配・不安に思っている人の参考に♪

私が実際にアメリカでの妊娠中
必要だった&役立った!もしくは欲しかった

「妊娠中のおすすめグッズ」の中でも

特に必須のアイテム!をリストアップしました。

YouMe

アメリカで第1子を妊娠中!
妊娠後期・3rd Trimester
あと、少しで出産です。
(2022年1月執筆時)

今回ご紹介するグッズは、
できるだけ早めに用意することで、
妊娠中安心・快適に過ごすことができる
こと、まちがいなし!

※私自身の実体験をもとに、重要度・グッズの選定、記事の執筆をしているため、人によっては必要・不必要、使用感などは変わってくる可能性があります

目次

絶対必要!すぐ購入!妊娠中の必須アイテム

絶対必要!すぐ購入!妊娠中の必須アイテム

  • 妊娠線予防クリーム・オイル
  • 葉酸サプリ
  • 腹帯・妊婦帯
  • 骨盤ベルト
  • 日焼け止め
  • 妊娠・出産に関する本
  • マタニティレギンス・ジーンズ
  • マタニティショーツ
  • 授乳対応のブラ(大きめサイズのブラ)
    orカップ付きキャミ・タンク
  • 母子健康手帳(いずれ日本へ帰国予定の方)
YouMe

どのアイテムも
いずれ必要になるので
早めにゲットがおすすめ☆

YouMe

画像をクリックすると
商品情報が見られます!
(一部リンク貼れないものは、
青色の文字のリンクからどうぞ)

妊娠線予防クリーム・オイル

妊娠するとお腹が大きくなり、
ストレッチマーク(妊娠線)ができやすくなる
ため、

しっかりと保湿ができる
妊娠線予防クリームは、妊娠中の必須アイテム!

急激な体重増加があったとき、
肌が乾燥していると、

赤の斑点や線ができ、
一度できてしまうと消えることはないと言われています。

(できてしまった赤い妊娠線は、いずれ白い線に変わり、目立ちにくくはなるようですが)

色々な妊娠線クリームがありますが、
アメリカで人気の妊娠線予防クリームといえば、これ!


Palmer’s Cocoa Butter Formula Massage Lotion

知り合いの在米ママさんにおすすめしてもらって
こちらを使っています。

 

1ボトル約5〜6ドル!

Amazonのベストセラー口コミ評判も高い

安くてコスパがよかったので、妊娠初期からずっとリピ買い♪

ココアバター・シアバター・ココナッツオイルなど、
ナチュラルな成分で作られていて、肌にも優しく、ぬりやすい♪

1日2回(朝/晩)塗る人もいるようですが、
めんどくさがりの私は、
1日1回、シャワー後のみ使用。

お腹・お尻・太もも・二の腕(時間があるときはその他、全身)にたっぷり塗っています。

YouMe

妊娠線予防クリームは
お腹だけでなく
おしり・太もも
胸など
全身にぬるといい
そう♪

私はこちらを使用していて
妊娠中、妊娠線ができることなく過ごせています。

デメリットをあげるなら、
ボトルの最後の方は、プッシュしても出にくくなるのが少し難点。
(プッシュ式は楽だけど、最後は少し使いにくいかも)

冬場は使いにくいというコメントを書いている人もいましたが、
私は最後の方以外は、特に冬場でも使いにくい感じはしませんでした。

YouMe

コスパの良さが魅力!
現在3本目を使用中。
 
1本よりも
3本セットや大容量サイズは
さらにお得!
(でもまずは1本お試しで肌に合うかどうか
を試してみるのがよいでしょう)

他には、アメリカでは
こんな妊娠線予防クリームも人気です♪

Bio-Oil(バイオイル)や、

Burt’s Bees のBelly Butter も、


Amazonのベストセラー商品になっています。

※Burt’s Bees Belly Butterの画像からのリンクは、ベストセラーの商品へのリンクが貼れませんでした。
 クリック後に上部や下部に表示される、類似商品のレビュー数が多い商品のほうが、お安く購入できる可能性があります。


葉酸サプリ

妊娠中〜授乳期の間

特に妊娠初期には、飲んだほうがよいといわれている葉酸サプリ

アメリカでも、色々な種類のものが売られています。

日本とアメリカのサプリを比較すると…

一日一粒飲めばOK!なものが多く、楽ちん♪

でも様々な成分の配合量が日本よりも多く
一粒あたりのサイズも大きいものが多いです!

 

大きさは慣れればどうってことないけど、
人によっては、少し飲み込みにくく感じるかも。

画像の3つは、どれも
アメリカ出産経験のあるママさんたちに聞いたおすすめ

個人的に一番飲んでいたのは、

Rainbow Light Prenatal One Multivitamin

人工保存料、着色料などは使われていなく、
有機スーパーフードをはじめ、植物由来の酵素などが使われている
のが
選んだ決め手でした。

最初は一日に一粒ずつ飲んでいたけど、
途中から成分の配合量の多さが少し気になり、
(アメリカの葉酸サプリは、全体的に日本のものより配合量が多い)

途中は、包丁で半分に切って、半分ずつ飲んでいました。

アメリカのDr

アメリカの基準にのっとって
きちんと作られているから大丈夫!
どうしても気になるなら日本のを飲めば?

(アメリカの医師に成分量について聞いたときにはこんな感じでした。アメリカの妊婦さんは普通に一粒飲んでいるので大丈夫だとは思いますが、気になる方はこちらのサプリは、包丁で約半分にできます。他のサプリは半分にできないので、あきらめて規定どおり一粒ずつ服用。)

(私は試していませんが、一粒が小さめで飲みやすいmini版もあるので、それだと切る手間がないかも♪)

そのあとは、アメリカでの魚摂取不足を補うために
Nature MadeのDHA入りPrenantal Vitamin

Nature Madeは日本でも取り扱われているし、なんとなく安心♪

ただDHA入りは、少し独特な魚の生臭いような匂いがするので、
魚が苦手な人は辛いかも。
(DHAが入っていないものもあり)

はじめ飲んだときは、私もちょっと気になりましたが
数日飲むと慣れて、普通に飲めるようになりました。

最近、見つけて飲み始めたのが

Actif Organic Prenatal Vitamin

25以上のビタミン、ミネラル、有機ハーブブレンドを含む、

オーガニックの葉酸サプリ(妊婦用サプリ/プリナタルバイタミンズ)。

天然葉酸、鉄、カルシウム、DHA、EPA、オメガ3も含まれており、

臨床医や専門家による、THE BEST PRENATAL VITAMIN 2021

にも選ばれたそう。

DHAなどが含まれていますが、
個人的には魚くささなどは感じませんでした。

一粒はもちろん日本のものより大きいですが
他社のサプリより、やや丸みのある形状なので、
のどにつっかかりにくい感じがしています。
(他にためしたものは、細長い形状のサプリが多かった)

腹帯・妊婦帯

日本では、一般的に妊娠5ヶ月目の戌の日に、
安産を願って腹帯を巻く風習があります。

お腹が大きくなってくると、
腰痛に悩まされる妊婦さんがほとんど。

そんなときに、
腰回りの負担軽減・保温・衝撃緩和などをしてくれる
腹帯・妊婦帯が役立ちます!

子宮は妊娠初期から少しずつ大きくなっていくので、
5ヶ月より前からつけ始めても問題はありません。

昔のアメリカでは腹帯は一般的ではなかったので、手に入らなかったようです。

しかし、最近は
AmazonBuyBuyBabyなどの赤ちゃん用品を扱っている店で
アメリカでも購入できるようになってきました。

YouMe

私は
日本の犬印の腹帯
Amazonのベストセラー腹帯
を使用中です!

日本とアメリカの腹帯を実際に使用してみて、
個人的には日本のものがおすすめです!

特に現在使用中の犬印の腹帯は、
おなかの丸みにフィットする立体設計になっており、
長時間つけていても楽

なので、とても気に入っています。

普段は、ほとんど日本のものを使用しています。

腹帯には、各社で様々な種類
(腹巻・サポートベルト・さらし・骨盤ベルト・パンツ)
が販売されていますが、

個人的にはサポートベルトタイプが、
立ちながらでも簡単に着用できるのでおすすめです。

腹帯の種類は、ご自身の生活にあった使いやすいものを購入すると良いでしょう。
腹帯の種類については、犬印本舗のHPが、わかりやすかったです♪

  


アメリカのAmazonで購入したのはこちら

アメリカのものはサポート力は申し分ないけど…

個人的には長時間の着用は、苦しくなることがあります

私が買ったものは、3つのパーツに別れているものだったので、
つけるのが、ややめんどくさいのも難点。

ただ、日本のものより腰へのサポートがしっかりしているので、
もとから腰痛持ちの人や、二人目以降でかなりお腹が大きい人などには、よいかもしれません。

日本の腹帯が手に入るまでの間と
ジムで運動するときや、長時間歩く予定のときには 、
これを着けていました。
(日本の腹帯でもジムに行ってました)

アメリカには3つのパートに別れていないタイプの腹帯も売っています。
(見た目は、ただの太いベルトのような形のものが多い)


ちなみに家でまったりしているときなどは、
私は保温ができていればよかったので、
お腹までのマタニティパンツとマタニティレギンスで過ごしていることもありました。

YouMe

私は
外出時には、腹帯!

家などまったり時
マタニティパンツ+レギンス
で過ごすことが多かったです


骨盤ベルト

産後に必須の骨盤ベルト!

妊娠中に必要かどうかは、個人差があります。

私は、妊娠初期と妊娠後期に骨盤ベルトが必要でした。

使用していたのは、ワコールの産前&産後 骨盤ベルト!

正確に言うと、
妊娠初期はまだ手元になかったので、あったらよかったなと思いました。

妊娠すると、リラキシンというホルモンの作用で、
骨盤まわりの筋肉やじん帯がゆるんで、痛みが出ることがある
そう。

そのため、骨盤ベルトで支えると、
腰回りの筋肉への負荷が軽くなり、腰痛の予防や改善効果が期待できる
ようです。

痛みの感じ方には個人差がありますが、

YouMe

私は妊娠初期、
歩くたび腰回りに激痛があり、
かなり辛かった…

妊娠初期は痛みにひたすら耐えていたのですが
骨盤ベルトがあって使用していたら、ずいぶん違ったのではないかなと思います。

妊娠後期にも痛みが再発し、
骨盤ベルトをしていないと立つのも座るのも辛くて動けないときも…

産後に使おうと思って用意していたのですが、あってよかった!!

骨盤ベルトをつけていると、痛む回数が劇的に減り、普通の生活がまたできるようになりました。

産後には、必須骨盤ベルト!

妊娠中に必要かどうかは個人差がありますが、
いざというとき使えるように、
産前・産後どちらにも使用できる骨盤ベルトを用意しておくのがおすすめです。

ちなみに、青葉のトコちゃんベルト犬印の骨盤ベルトも有名です。

骨盤ベルトといえば、トコちゃんベルト!というくらい、青葉は定評があります。

犬印のものは、値段が安くコスパがよく、産後すぐ骨盤ベルトは、
たまひよの赤ちゃんグッズ大賞2021産後の骨盤リフォームアイテム部門では1位になっていました。

ちなみに、2位は青葉のトコちゃんベルト、3位はワコールの産前・産後用骨盤ベルト。

YouMe

どの骨盤ベルトにするか悩みました。

私はつける位置が1番わかりやすく
ズレにくく使いやすそう
に思えたので
ワコールのものを、購入しました♪

YouMe

ちなみにワコールは、
公式サイトより
楽天だと割引されていて
安く買えました!

日焼け止め

普段のスキンケアでかかせない日焼け止め

妊娠中は、特に日焼けによるシミができやすいため、注意する必要があります。

妊娠によってホルモンの分泌量が増えたことで、
「メラノサイト」と呼ばれる、肌を黒くするメラニン色素を作り出す細胞が活発になるため、

今まであったシミが目立つようになったり、
新しいシミもできやすくなるそうです。

多くの人が妊娠によって肌がデリケートな状態になっているので、
肌の刺激となる添加物や不要な化学物質が入っていない日焼け止めがおすすめです。

効果も考え、SPFもできれば高い商品のほうがよいでしょう。

オーガニック系の成分がメインに作られた
ラロッシュポゼの日焼け止めを、私は使用しています。

鈴木佑さんの著書「不老長寿メソッド 死ぬまで若いは武器になる」でも
おすすめされていた日焼け止めの一つ。

アメリカのアマゾンで購入可能です。

※鈴木佑さんは、年間5000本もの科学論文を読み、健康・心理・科学に関する最新の知見を紹介しているサイエンスライター

YouMe

妊娠中と関係なく
健康に気をつけたい人なら
科学の裏付けのある情報が
たくさん紹介されている本
なので
勉強になりますよ♪
Kindleでも購入できます!



妊娠・出産に関する本

はじめての妊娠・出産の場合は、
本を購入するのがおすすめです♪

もちろん、インターネットなどでも情報は収集可能ですが、
必要な情報がギュッと1冊にまとまっているので、とてもわかりやすいです。

YouMe

インターネットで調べたりもしますが、
はじめての妊娠中は心配になることも多く、
何度も本を読み返していました。

たまごクラブは、マストではありませんが、
実際にママさんたちの生の声から作られた、
出産準備・育児グッズ人気ランキングが載っている号
はおすすめ

日本の販売商品なので、
アメリカとはやや扱っている商品が違いますが、
「使ってよかった」おすすめポイントがわかり、
ベビー用品を買い揃える際の参考になりました!

  

英語の本も少し読みましたが…
やはり日本語のほうが読みやすく、わかりやすかったです。

アメリカで買える
妊娠したらまず読む本!という
アメリカのママさんのバイブル的な1冊はこちら

英語だけど実際に読み始めてみると、
意外と簡単な言葉で書いてあるところが多いので、気合を出せば読める

ただ、文字量が多いので、
英語に苦手意識がある人には辛いかも…。

病院で使われる妊娠・出産に関わる英語表現を学べたり、
アメリカではこうなんだ♪という発見ができたりします

巻末には、単語の索引もあるので、
妊娠に関わる言葉の辞書代わりにもなります。

ストレッチ・エクササイズなどは、
イラストを見るだけでわかるページもあるので、
全部読まなくても、
わかりやすそう、必要そうな部分のみ参考にするのもあり


マタニティレギンス・ジーンズ

妊婦さんのマストアイテム!

マタニティレギンス&マタニティジーンズ!

マタニティレギンスは、
フロントクロスか、おなかがすっぽりおおえるタイプがおすすめ

 

私は、UniqroUSAで購入した、
おなかがすっぽりおおえるタイプの
マタニティレギンスとマタニティジーンズを愛用していました。

冬の寒さ対策に、
後日マタニティレギンスのヒートテックバージョンと、

産後にも活躍しそう!な犬印のフロントクロスタイプのものを、
追加購入しました。

春・秋・冬はいいけど、
夏の妊婦さんは、おなかがすっぽりおおえるタイプのレギンスは
はいていると暑いかもしれません。

あたたかい・暑い季節には、
フロントクロスタイプがいいかもしれませんね。

マタニティジーンズやズボンの購入を悩むかたは、
取り付けるアジャスターを購入するのもあり。

個人的には、ユニクロのマタニティジーンズは
お腹がゴムになっていてとても楽ちん
だったので、

一枚購入しておくと快適なマタニティライフが送れるかなと思います。

ただ、おなかがあまり大きくない頃は、
マタニティジーンズは少しきつめにしておかないと、落ちてきやすかったです。

 

TARGETやマタニティウェアで有名なPinkBlushなど、
色々なお店でマタニティウェアが売っています。

様々なお店でマタニティレギンスやマタニティジーンズを取り扱っていますが、
ユニクロが安くて機能的でおすすめ!

日本から送らなくても、アメリカで購入できるのもうれしい♪

マタニティショーツ

今までのショーツはお腹が大きくなってくると、きつく感じることも。

私もはき心地が悪くなってきて、妊娠中に数枚購入。

ローライズタイプか、お腹をすっぽりおおえるタイプがおすすめ。

私はユニクロで、お腹をすっぽりおおえるものを購入。
(ユニクロにはローライズタイプもあり)

ローライズタイプがはきたいときには、
はじめはもとから持っていた
AIRismのショーツを使用。

とくに、締めつけ感もなく、使用していました。

冬になると、綿素材のローライズタイプがほしくなり、追加購入しました。

YouMe

ショーツのタイプは好み!

個人的には、妊娠中が秋・冬だったこともあり
お腹をおおうタイプは保温してくれるし
安心感
がありました。

ただローライズタイプが便利なときもあり、
どちらも使用しています。

授乳対応のブラ(大きめサイズのブラ)orカップ付きキャミ・タンク

今まで着用していたブラがきつくなってしまったので、
産後にも使える授乳対応のブラを購入。

Amazonには、似たようなものがたくさん売っています。

シンプルなものが多く、かわいい柄のものは少ないけど。

他社のブランドも、比較した結果あまり相違はなさそうでした。

いくつかの英語の比較サイトを見て、
結局、BestSellerこちらを購入。


母子健康手帳(いずれ日本へ帰国予定の方)

日本では、無料でもらえる母子健康手帳(以下、母子手帳)。

アメリカでは、基本的には自分で購入するか、
母子手帳のデータをダウンロードして作るしかありません。

母子手帳の選択肢は、

日英併記の母子健康手帳

20年をつづる母子健康手帳の2つ

(以前は、アメリカの日本人領事館で無料配布されていました。今は、在庫がある場合のみ、もらえるよう。訪問して直接もらうor電話で確認して郵送料を負担し送ってもらう)

  • 日英併記の母子健康手帳

    英語と日本語の2か国語で書かれた母子手帳。
    英語以外の言語に翻訳されているものも販売されている。
    予防接種記録ページや、巻末には産科・小児科受診時に便利な「指差し対話集」も収載。
     
  • 20年をつづる母子健康手帳

    妊娠期から子どもが20歳になるまでの記録ができる母子手帳。
    普通の母子手帳より妊娠・子育て中に役立つ情報が書かれている。
     
  • 母子手帳を自分で作成する
     
    厚生労働省のHPより必要なデータをダウンロードして、自分で作成する母子手帳。

 

日英併記の母子手帳は、アメリカの紀伊國屋書店でも販売されています。

私の近所にはないので…日本で購入し送ってもらいました。
(オンラインでも母子手帳単品だけだと送料はかかりますが、購入できます)

YouMe

他のものと一緒に送ってもらう予定が、
母子手帳は大事だから!と
EMSで単品で義母が送ってくれました。
そのため、かなり割高な送料に・・・

アメリカでオンライン注文が、
送料はかかったとしても結局は安上がりかも。

ずっとアメリカに永住の予定なら必要はないかもしれませんが、

いずれ日本に帰国する予定の方や
一時帰国中に日本の病院を受診する可能性のある方は、

母子手帳の予防接種の記録などが必要になります。

YouMe

ちなみにアメリカでは、
結核予防のBCGワクチン
打てないそう。
一時帰国のときに接種を検討中。
※一時帰国までにちゃんと調べねば・・・

母子手帳には、必要な情報がたくさんのっていて勉強になる
+妊娠中の記録を残しておくこともできるので、

早めに準備して記録していくとよいでしょう。

ただ、日本では病院で母子手帳に記入してもらえますが、
アメリカの病院で記入してもらえるかは病院次第。

私は、自分で記録しています。

 

アメリカでは、母子手帳の代わりに、
「プレグナンシージャーナル/Pregnancy Journal」という妊婦さん用の日記帳もたくさん売られています。

妊娠中の記録だけが目的であれば、
BuyBuyBabyAmazonなどで購入できます。

☆まとめ☆

絶対必要!すぐ購入!妊娠中の必須アイテム

  • 妊娠線予防クリーム・オイル
  • 葉酸サプリ
  • 腹帯・妊婦帯
  • 骨盤ベルト
  • 日焼け止め
  • 妊娠・出産に関する本
  • マタニティレギンス・ジーンズ
  • マタニティショーツ
  • 授乳対応のブラ(大きめサイズのブラ)
    orカップ付きキャミ・タンク
  • 母子健康手帳(いずれ日本へ帰国予定の方)

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この記事を書いた人

アメリカノースカロライナ(NC)在住の
30代新米ママ&駐在妻

渡米経験なし!はじめての海外生活
+運転&英語は自信なし…
+ちょっと人見知り

それでも、なんとかアメリカ生活中!

いろいろなことが手探りで、
わくわくもあったけど、
不安もいっぱいだった。

はじめての妊娠・出産を経験!?
アメリカで初の子育てに奮闘中☆

自身の経験をもとに
アメリカ生活の情報や知恵、
日本でも使える生活のお役立ち情報をまとめています♪

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