アメリカでも手作りひきわり納豆☆-甘酒メーカーやヨーグルトメーカー・インスタントポットでつくると意外と簡単♪-

アメリカ生活

手作り納豆の魅力

納豆は好きですか?

実は、家でも簡単に納豆を作れるのを知っていますか?

納豆は、とても体にいい発酵食品。

テレビの健康番組や本でも、よく取り上げられています。

一時期、コロナの予防にも効く!
なんてウワサも流れ、スーパーから納豆が消えましたね。
流通が復活してからも、各家庭の購入個数が制限されていることもありました。

海外でも、ヘルシーで健康的な日本の食べ物が注目されています。
特に、味噌や納豆などの発酵食品は、
その栄養価の高さに注目が集まっています。

健康を維持するためには、
ぜひとも食べたい!納豆!

日本では納豆は、スーパーにいけば、いつでも手に入るもの。
ですが、海外では
食べたくてもなかなか手に入らなかったり、高級品だったりすることもあります。
(地域によっては安く手に入るところもあるそうですが、私の近所では高い)

冷凍納豆、3パック入り
安いので$3⁉
 
日本では安い店で
60円くらいの買ってたのに…

今まで毎回一人1パックで食べてたのに…

アメリカきてからは
値段が気になってしまい、
毎日は食べないようにしたり、
2人で1パックを分けて食べたり(笑)

健康とお金が気になってしまう
30代夫婦の私達には、
納豆が自由に食べられない毎日は、
悲しい日々でした。

手作りで納豆を作り始めたことで、
お金のことを気にせず、
自由に納豆を食べられる生活をとりもどせました!

しかも…

YouMe
YouMe

手作り納豆!
冷凍納豆より
おいしい!!

作るのは…
はじめは大変だったし、
失敗もしたけど…

慣れてくると
時間をかけて、だんだんと納豆に変わっていく姿が
愛おしくなってきます(笑)

納豆づくりに必要なもの

  • 乾燥大豆
  • 納豆 or 納豆菌
  • 圧力鍋 や 大豆を蒸す鍋
  • ボールやざる
  • 甘酒メーカーやヨーグルトメーカー
    (インスタントポット、炊飯器などでも代用可)
  • スプーンと小皿
    (あれば、ヘラも)

YouMe
YouMe

こだわった豆で作るのもいい♪
ですが、安い豆でも
結構ちゃんと納豆になります!

YouMe
YouMe

わが家は、近くのHマートという
アジアンスーパーに売っていた
オーガニックの大豆で安いものを
使っています。

近くで大豆が手に入らない人は
Amazonにも売ってるよ♪
黒豆の納豆で作るほうが
好きな人もいる♪
(豆を変えるだけ作り方は同じ)

納豆の作り方

材料 (2人分×約10日分)

  • 乾燥大豆 200g
  • 市販の納豆 1/2パック
YouMe
YouMe

大豆の量は、作りたい量によって
調節してください♪

水を吸うと、
だいたい3倍くらいになります。
わが家はこの分量で
2人で約10日分くらいです。
 
ちなみにあまり多すぎると、
蒸したり混ぜたりするのが大変かも…

YouMe
YouMe

納豆は冷凍もできますが、
味は冷凍しないほうがおいしいので
1週間~10日くらいで
食べきれる量がおすすめです!

①乾燥大豆を洗い、水につける

  • 大豆は見た目はきれいに見えても汚れている場合がある。
  • お米を研ぐように、少量の水で優しく洗う。
  • 水がきれいになるまで繰り返す。(3回くらいが目安)
  • たっぷりの水につける。(乾燥大豆は3倍以上の水を吸うといわれている)
  • 18時間、芯がなくなるまで、水につけておく。
    ※6~12時間程度と記載のものもあるが、18時間で大豆の芯まで十分に水を吸うらしい。
  • 大豆の芯があると、中まで火が通りにくく、硬さにムラができやすい。
  • 冷凍納豆を使う場合は、冷蔵庫で前日に解凍しておくといい。

最初は小さい乾燥大豆も、水につけておくと3倍近くなります!

②大豆をひきわりにする(ヒキワリにしない場合は省略)

  • 大豆を蒸す前にフードプロセッサーなどで、細かくする。
  • ひきわり納豆にしない場合は、そのまま蒸す。
  • ひきわり納豆は、砕いていない納豆より栄養価がより高い!
    (表面積が大きくなり、発酵による栄養価やうまみ成分がより多くなるそう)

③大豆を蒸す(orゆでる)

  • 大豆に火を通し、やわらかくする。仕上げる硬さは、好みに合わせて♪
    発酵の段階でやや硬くなるので、やわらかめに仕上げるのがおすすめ。
  • 蒸したほうが、ふっくらと仕上がり、うまみや栄養成分が水に溶けだすのを防げます。
    おいしさと健康に、こだわるならば蒸すのがおすすめ。
  • 目安は、圧力鍋で、圧力をかけて約20分間+自然にピンがさがるまで。
    10分だと固め、30分だとかなりやわらかめ。
    ※圧力鍋の種類や好みによっても、ベストな時間は変わる
  • 普通の鍋だと、中火で約60分程度。
  • お使いの道具によって時間は調整しなくてはいけないが、
    指で軽くつぶせるくらいに、蒸しあがればOK!

圧力鍋に、水と付属のすのこをいれ、その上に、
キッチンペーパーやクッキングシートでくるんだ大豆をのせて蒸しています♪

④必要な器具を熱湯消毒する

  • 大豆が蒸し終わるのを待っている間に、使う器具を熱湯消毒する。
  • 納豆を発酵させる容器・混ぜるスプーン・スプーンを置く小皿・ヘラなど
    使う器具はすべて熱湯消毒する。
  • 納豆はこのタイミングくらいで、常温にもどしておくとよい。
    (冷凍からそのまま解凍する場合は、もう少し時間がかかるでしょう)

⑤納豆菌を活性化させる(冷凍納豆の場合)

  • 混ぜる直前に、納豆に少量の熱湯をかけると、納豆菌が活性化する。
  • 水をかけすぎると、水分が多くなり納豆の発酵を妨げる。
  • 熱湯はスプーン1杯くらい、少量でいい。
  • 発酵する容器とは別容器に入れ、熱湯で活性化させるのがおすすめ。
    発酵する容器に納豆を入れて活性化させておくと、洗い物は1つ減るが、納豆菌は大豆の上からかけたほうが混ぜやすい。
  • 納豆菌を購入する方法や、自分で玄米などから納豆菌を取り出す方法もある。
  • 市販の納豆が手に入るなら、初心者にはそれが一番楽ちん。

⑥納豆菌を混ぜる

  • 大豆が蒸しあがったら時間との勝負!
  • 手早くアツアツのうちに、発酵させる容器に入れ、納豆菌を混ぜる。
  • 少し冷ましてからと書いてあるものもあるが、納豆菌は熱に強いので大丈夫!
  • アツアツのうちに手早く混ぜた時のほうが、個人的には上手につくれた。

⑦12~24時間、45℃で保温・発酵させる

  • 40~45℃くらいが一番納豆菌が繁殖しやすいと言われている。
  • 12時間くらいでもできるが、24時間やったほうがより旨味の強い納豆ができる。
  • ヨーグルトメーカーや甘酒メーカー、インスタントポットなど、
    温度が一定にできる機械を使うと、とても簡単。
  • ない場合は、炊飯器や、ホッカイロや湯たんぽ+保温ができる箱や袋などでも、代用できるらしい。
  • 納豆の発酵には空気が必要なので、蓋は少し開けておくのがいい。
  • キッチンペーパー+蓋を少しあけるのがおすすめ。
    (水滴や埃が入らないように+適度に湿度を保つため)
  • 何時間かおきに混ぜるとよい。
  • 数時間たつと、納豆ぽくなってくる。
    匂いがしてきたり、大豆がうっすら白くみえたり、混ぜた時に糸を引いたりするようになってくる。
  • 何らかの原因でうまく発酵しなかかった場合は、変な匂いがし、粘りもなく、味もまずい。残念だが、ただの腐った豆。
YouMe
YouMe

わが家は、甘酒メーカー
(家のは写真の1つ前の型)
納豆作りをしています♪

⑧冷蔵庫で1日寝かす

  • 納豆ができたばかりは、強い匂いがある。
  • 冷蔵庫で1日寝かすと、だいぶ匂いが落ち着く。
  • 粘りがしっかりと強くなり、旨味も感じられるようになる。

⑨完成!

  • お好きな醤油やトッピングを加えて、納豆を楽しもう!
  • 普通の醤油でもいいけど、だし醤油やめんつゆもおすすめ。
  • ネギや生卵、青じそ、ふりかけなど、組み合わせは自由自在!
    (カツオやノリ、しらす等のふりかけも意外と合う)
  • 生卵をのせる場合、アメリカでは低温殺菌されてるものを!
  • 実は定番トッピングの卵は、卵黄だけをのせるのが、栄養の面ではいいらしい。
    (卵白に含まれる”アビジン”という成分は、納豆に含まれるビオチンと結合して吸収を阻害してしまうらしい)
  • 少し残して、次回の納豆づくりに使えば、無限納豆!

これって失敗?納豆づくり初心者がやりがちな失敗の原因

  • 容器や混ぜるスプーンを熱湯殺菌せずに使用し、納豆菌より雑食が繁殖してしまった。
  • 冷凍納豆を使い、納豆菌があまり活性化していない状況だった。
  • 納豆菌を活性化させるためのお湯をかけすぎ、水分が多い状態になった。
  • ゆでた大豆と一緒に水が大量に入ってしまった
  • 発酵に最適な温度が保たれていなかった。
  • 大豆の水のひたしや蒸し方が足りず、カチカチになってしまった。
  • 蓋やキッチンぺーパーを上にかけていなかったため、湿度が足りず乾燥しすぎてしまった。
  • 発酵中、蓋で密閉し、途中で混ぜもしなかったため、空気が十分に足りなくなった。

ひきわりで豆がやわらかすぎると、べちゃべちゃ納豆に…
(写真は、30分、圧力かけたもの)

☆まとめ☆ 納豆づくりのこつ

  • 発酵するのに最適な温度を保てれば、意外に簡単に納豆は作れる!
     
  • 熱湯殺菌が十分でなかったり、水分が多くなったりすると、失敗しやすい。
     
  • はじめてのときは、時間がかかる納豆づくりも、3、4回作れば、ほぼ失敗しなくなる!
     
  • 作るのに慣れてくれば、できるまでの時間はかかるが、大変ではなくなる。
     
  • 海外では納豆は高級品であったり、手に入りにくかったりする。(あっても冷凍だったり)自分で作れるようになると、値段を気にせず満足するまで食べられる。
     
  • 手作りすれば、好みの豆や硬さ、大きさなど、自分好みにアレンジできる。
     
  • 自分で納豆を作ってみると、だんだん愛おしくなってくる!(かも)


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